はびきの園とは

1996年に建設され、2002年に増築を行い、今の定員47名の姿になりました。 【生活介護】【就労継続支援B型】を行い幅広い障害の方を支えられるように、目的の違う事業を行う多機能の事業所です。20年以上の歴史があり、丈夫な建物と広い敷地があり、障害のある方にゆったりと過ごしてもらうことができます。 また、日中の取り組みは作業を中心に組み立て、それぞれに合わせやすく幾つかのグループに分かれています。取り組む内容も様々で外で元気に活動できる作業や、お菓子や木工製品など仕事を極めたい方の作業、室内でゆっくりとできる芸術活動や下請け作業などを行っています。 また特に障害が重く、常に医療的ケアの必要な方々の受け入れも行い、10年以上の実績を持って支援を行っています。 どんな障害のある方もその人に合った支援を行い、「はびきの園にきて良かった」と言ってもらえることを目指して支援を行っています。

お仕事の内容 【生活介護】【就労継続支援B型】

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〒583-0841 羽曳野市駒ヶ谷106-1 Tel 072-957-4041

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    HAPIBARとは

    カフェ・HAPIBARは、【生活介護】【就労継続支援B型】を行い幅広い障害の方を支えられるように、目的の違う事業を行う多機能の事業所です。お客さまはもちろん、ここで働くスタッフとハンディキャップを持つメンバーが、毎日をイキイキと過ごし、笑顔になれる場所づくりを目指しています。 カフェを通して、地域のみなさんが気軽に立ち寄れ、愛される穏やかな場所となりますように。 ここをクリックすればCAFE HAPIBARのページへ移ります。

    お仕事の内容【生活介護】【就労継続支援B型】

    インタビュー

    ハピバールに来て、様々な事に取り組んで頑張っているOさん。 最初は何事にも自信が無くて、消極的だったのに、今では絵のコンクールで作品が選ばれたり、 インスタで情報を発信してくれている、Oさんにハピバールの事を色々聞いてみました。

    1.いつからここに来てますか?

    2年前から通ってます。

    2.なぜここを選んだの?

    仕事を辞めてから、ずっと家におった時に相談員さんに教えてもらいました。

    3.ハピバールでどんな事をやってますか?

    絵を描いたり、陶芸をしてます。カフェにも週1回出ています。 週に2日は、ジャムの下処理も行っていますよ。

    4.ハピバールの良いところ・おすすめポイントを教えて下さい。

    色々な経験が出来ることが、良いところだと思います。

    5.今後の目標は?

    今年に関しては、週2日はしっかりジャムの下処理に出たいと思っています。 刺繍は極めていきたいです。

    6.ハピバールの利用を考えている人へ一言。

    人それぞれやけど、楽しめて、色んな経験が出来るところです。 1回見に来てもらえたら、よくわかると思いますので、お待ちしてます。

    アクセス

    〒583-0861 羽曳野市西浦1112-2 Tel 072-958-3232

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